海が逆さまになってから 目が離せないの 折り入って話があるようなそぶり 波がいつあなたのもとへ 行き着いてしまうのだろうか? もう 秘密にはできなかった 流星が旅するように 僕の声があの酷い夜を ゆるせていたならいいな 手で目を覆いながらなら まだ知らないものも 美しいと思っていられたの? いつかの誰かの言葉で どうにか僕は その目をみれている 醒めないように研ぎ澄まして 大丈夫になる時が来てしまうよ 今は泣こうよ I feel that sadness is fading out from me, my younger days will be past. I feel that sadness is fading out from me, my younger days will be past. I feel that sadness is fading out from me, my younger days will be past. I feel that sadness is fading out from me, my younger days will be past. 悲しいなあ ぐっと胸を掴むその仕草が 僕をここに居させようとしても みたこともないものをみたい 思ったはずじゃなくても 誰も僕も悪くはないの 海が、 海が逆さまになってから 目が離せないの 折り入った気持ちを話したいな 波が少しずつ近づくのも この目で観たいの もうすべて 知っていて欲しいと思った