Lalala... 夢を透過して 無碍にしないで どうかしてる 僕は 君の言葉でいたい 君の一部でいたい 混在して 相対性 蒙昧で 弱くて 小さくて 足りなくて それがあまりに美しくて 雨に打たれても 涙隠しても そばにいてほしいの 月の中 調べ どこか遠くへさ そこにあるのは 君の踊りだけ 価値 痛い 確かめたい 僕たちよく似ているよね ねぇ? 今にご覧よ You let me そこにただ 青くあれ Lalala... 母親の愛と 君の絶望は 贖いと罪だろう ありがとうの祈りに 命 捧げて そこにあるのは 光と影だけ 星みたい 護られたい 君は知っていたんだね そして彩るのは 君の呪いだけ したい 君の遺体 そうしてこの讃美歌を どうか聴き遂げて! 幸せの色 消えないで ただの言葉にはしないで 君よ 悲しき青であれ Lalala...