ねぇ こんな時はどうしたらいいの か ねぇ 誰も教えてくれなくて 来たから ねぇ 愛されてもいいのか 分かんなくてさ また上に広がる空に憧れて この愛 また打たれる心臓 icepick 洗われる 誰もが理想像描いたような世界線 ほら俺だけじゃないと安堵して 温かい血が流れる 撃ち込まれた鉛融ける 揺れる揺れる脳が揺れる 君のことを思い出せず 確かにあるそこには 汽笛 怒号 足音 慣れたはずの音色も 少しだけ猜疑おぼえた 「黙れ!何も信じたくない!」 君とこの世界 信じたい 「無駄に終わる!これも全て!」 無駄なことはひとつも無い こじ開けてる何者かの手のひらを 掴んで泣いた ふたつ 混じる 光る NEOと衛星 これが永遠の伝説 時計の針が鳴る夜 隣に君はいなくて また分かんねぇことばっかりで また動く 世界が回るのは嫌だから 君と二人で Wowx3 君どうしたい? Wowx3 まだ生きていたい? Wowx3 どうせ生きるなら 幸せになりたくはないの? それこそ1億と2000年前の彼方二人 転生前の願いなら叶ったの不思議 これを運命と言わずして何と呼ぶ 流星 どうかもう泪流さないで 光求めた俺たち また上から見下ろした神様に どうなったっていいから 貴方の幸せを これから願い続ける