青すぎた空が 罪深く見えたあの日 今も覚えてるんだけど 魔も過ぎた空が 傷を踏まえ笑うように 生きてみるような日々です 最低なんて通り越して あざとい君は春に似た 脇役の円盤が 世間様に許されますように 描いてみた日々です 変われないはずさ 辻褄合わせの いつかの日を過ぎても 春がそっと 奪って行ってしまった 報われないあの日の戯言 ねぇずっとずっと 敵わないだろう君にはさ 春がそっと 綴って言ってしまった 報われないあの日の戯言 ねぇずっとずっと 叶わないだろう君にはさ 青すぎた空が 罪深く見えたあの日あたし 今も覚えてるんだけど 魔も過ぎた夜にあの人、 君2人が笑う日には 少し虚しいのです いつもの駅の1番線 今日は眠れて 損じゃないなんて 今でも僕は思ってるよ いつもの駅の1番線 また、あの人、君2人が 笑う夜は少し虚しいのです 春がそっと 奪って行ってしまった 報われないあの日の戯言 ねぇずっとずっと 敵わないだろう君にはさ それだけで 春がそっと 奪って言ってしまった 報われないあの日の戯言 ねぇずっとずっと 叶わないだろう君にはさ 春よずっと綴らせていて あの人の胸元に掘り染める 言葉にきっと 君は泣かないだろう わかってるさ