日々を戻れど繰り返す 言葉は変わらず 裂いた日々さえ僕の中孤立するの 人を見下す事で君は存在する 皮肉な事に君がくれた 日々に僕は存在する 君が死ねばいいと 僕は何度思っただろう 嗚呼 夢の中で君に歌うと 君は何故笑って泣いた 傷跡すらも抱きしめる事が 出来た今この曲を君に捧ごう 幸せの歌はいつも後ろの方で 鳴り響いた 幸せの歌はいつも後ろの方へと 僕がこんな唄を歌ったって 響かないだろう そうさ初めから届くなら こんな唄歌うはずないだろう 君が死ねばいいとこれから 何度も思うでしょう 嗚呼夢の中で君に歌うと 僕は何故笑って泣いた