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歌詞

白い雪 貴方の側に舞うの 生命の灯火 連れて ゆっくりと落ちる 寒空が告げる 冬物語の始まりを <間奏> 冷たい雪の絨毯に 私は沈む 安らかに 幾つもの人影が通り過ぎていく 私に気が付く事も無く 時計の針が ただ進む 一つの足音が耳元で止んだ 貴方の吐息がふわりと広がり滲む 白い雪 貴方がそっと包む 私の心 溶かす様な手は 強く そして震えていた 壊れそうな体に響く鼓動 感じて 頬に涙が零れる 過去を映す雫 教えてよ <間奏> 涙の理由 解らない 溶け出すものを感じても、、、 「どうして貴方なの、、!!」 「どうして優しいの、、!?」 求める気持ちが熱を増す 体の奥が色付いた 何度も愛し合っていたかの様に 不思議な感覚 ただ貴方を求めてる 白銀の凍える空が照らす 二人の影が距離を消していく 「好きよ だけど だけど ダメね、、、」 白雪よ 冷まして 燃える愛を それでも偽る事が出来ない 空が告げる 冬の始まりを <間奏> 繰り返される世界と人のループ 待ち続けた少年は季節飛び越えて 繰り返される世界と人のループ 初めて知るはずの目に 吸い込まれていく 真っ白に広がるその中心 氷溶かす程の心の波紋 白い雪 貴方がそっと包む 私の心 溶かす様な手は 強く そして震えていた 壊れそうな体に響く鼓動 感じて 頬に涙が零れる 過去を映す雫 教えてよ <後奏>

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