水面を揺らす眩しい光 地平線は果てしなく続く 旅立つ前に振り返った 思い出話は愛しい記憶 ここに居てもいいのかなぁって 虚無感の海 彷徨う夜 悩んだ分だけ生まれ変わって 強い心に塗り替えられてく いつだって同じ朝日を浴び 誰だって今日を泳ぎ続ける たまには肩の力を抜いて 浮かんで見るのも悪くないな 一人じゃないって知ってても 孤独の海を彷徨う夜 揺れる心に逆らって 君の言葉が道標になる 始まりの朝 僕ならできる 過信だって時に力に変わる 新しい朝 今飛び込むんだ ずっと笑える自分でいたいから 一人じゃないって気づいた 繋いだこの手 目印になる 輝く朝日導く 僕の言葉を繋いでゆこう