まるでガラス瓶の中の船のように 前にも後ろにも進めないよ 果てしなくどこまでも 広がるつもりで居たのに だんだんと真っ二つに破れた 二人の海図 望んだものが少し 大きすぎたのかな? 僕の小さな船じゃ君にもう辿り 着けないよ 波間に沈めて ふたりの思い出を 二度と浮かび上がらないように深く 変わらないものなんて 無いとわかってるさ 懲りずにそればかり求めてしまう 愚かな僕さ 暗い夜の海であいも変わらずに 君という灯りを探して彷徨うよ 波間に沈めなきゃ 君はもう居ないから 二度と思い出さないくらいに深く