ライラック

歌詞

「最初に好きになったのは私」 っていつも必ず切り出す話 俺みたいな男が そんな言葉貰っていいのか 不安になるよ 忙しなく過ぎる日々な中で 変わってく道と君の眺め でもフカフカのお城と 俺らが居れば正直十分 君が望むならば何でもやる 掃除洗濯に料理ゴミ出し お風呂あがったら髪乾かそう 君がこの家の中じゃ総理大臣 君の嬉しいが俺も嬉しい 君が楽しいと俺も楽しい だから君が辛かったら 俺がすぐ笑わせに行くから 俺の”大大大好き”って言葉と 君の”IIlove you”を重ねよう ありきたりな言葉でも 口に出せば幸せに満ちてる 君の”大大大好き”って言葉と 俺の”IIlove you”を重ねよう 君がもし落ち込んでも 俺がすぐ抱き締めに行くから 君が居ない日は本当つまらない 想像するだけで歌詞も浮かばない ひとりで行く買い出しも カゴの中は君の 好きなものでいっぱい 今日は何が食べたいんだろう デザートはもちろん入れました 君の喜ぶ顔が見たくて それだけしかなくて ブラブラ夜のお散歩 コンビニで買って帰るご飯も 君の大きな目が輝く方へ ふたりの気持ち高鳴る方へ 君が愛しいと俺も愛しい 君が笑えば俺も笑う だから君が不安なら 俺は言うよ「幸せにする」と 俺の”大大大好き”って言葉と 君の”IIlove you”を重ねよう 寂しがりなふたりでも 不意になぜか幸せに満ちてく 君の”大大大好き”って言葉と 俺の”IIlove you”を重ねよう 怒ってても悔やんでも 全部全部愛して見せるから