アナーキー・イン・ザ・フライデー

歌詞

喧騒も群像も瞬間、 声を無くした平穏な、平凡な、 金曜日の話 轟音と閃光が包み込んだ街中が塗り 換わっていった 喧騒も群像も瞬間、 声を無くした平穏な、平凡な、 金曜日の話 同調に迎合に僕らは首振って そのスイッチを押す 今、せーので僕ら反逆者 この空虚な舞台で 踊りたくなどなくて飛び出した くだらない未来を 響けサイレンまるでオーケストラ まだ、もっと足りない、 そうたろう? 叫べ、証明、これは、証明 僕が僕であるための、戦いの日 喧騒が、動揺が、僕らを探した 平穏な、平凡な、金曜日の話 同調と迎合で、満たされた安寧など そんなもんは、いらない! 今、せーので僕ら反逆者 この常識の街を 吹き飛ばしては空を塗り替えた 曇りなき蒼へと 誰が僕らの価値を決めたんだ? そのルールを壊す、解を 叫べ、証明、僕の、証明 これは正義などではない、僕の証 ただ、だた、だた それが全てだ 何者でもあれない僕は 僕らの証明を 僕らの証明を 選びとるため、戦った 平穏な、平凡な、空を 群集と、同調の、声を 偽りと、抑制の、日々を ここで塗り替えてゆけ まるで深夜1時の観覧車 この空虚な世界は 空回ってはただ繰り返す 変わらない舞台を だけど、僕らはただ抗った 終わらせはしない、そうだろう 叫べ、証明 これは、証明 僕が僕であるための 今、せーので僕ら反逆者 この小さな窓から 世界全部に声をつき立てた くだらない未来に 響けサイレンまるでオーケストラ まだ、もっと足りない、 そうだろう? 叫べ証明、これは証明 そのアナーキー・イン・ザ・ フライデー 証明を 僕が僕であるための