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説明文
“「個性」と「調和」のせめぎ合い ”
自分をありのままで
社会に受け入れてもらいたい
僕もそう思っている
だけれど
これはなかなかうまくいかなくて
それは社会にはその時代の
理想基準みたいなものがあって
それに合わないものは
はじき出される傾向にあるからだ
承認や調和を優先すると
自分らしさを抑えなければならず
個性や自分らしさを優先すると
承認や調和の欲求を得るのが難しい
状況により使い分けが必要だよね
あと感情を抑えた方が良いかもと思う
直感は過信するし
自分を守ろうとする判断が多発する
なので感情を優先させると
後になって
道理に反してたな…と思うことも増える
だけれど
自分を守ろうとする判断なので
間違いを認められなくなる
それで意地を張ることになったりする
直感に頼ることを緩め
個性と調和を
自分の中で同居させるためには
『内省力』をみがく必要が
あるんじゃないかと思っていて
僕も頑張ってたりします
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