透きとおる青空 僕を写した いつもの太陽 風のにおい 横目で君を見る 素敵な話 僕はいつまで幸せだろう 甘い瞳が僕を見てる 熱く握りしめた手と手で つらい時間はもうない とても熱い日が僕を照らす 愛することを覚えた 君に告げよういつも感じている 愛することの重さを 君が教えてくれた 笑顔ひとつで いつでも笑ってた顔がいちばん まぶたの奥に焼きついてる 君はもういつまでも輝きながら 子供のように生きていてね 甘い時間が僕にとって 熱い心を掻き立ててた 頬をなでていた時間 甘い唇がふれる時間に 愛することを覚えた 君に告げよういつも感じている うまく言えない気持ちを 少し時間をかけて伝えてみよう 気づいてた誰よりも 僕のことを見ていてくれてた 愛する君に告げよう 僕は一人じゃ何もできなかった 胸の奥に君がいる いつも愛してほしい永遠に