ソレイユの魔法

歌詞

泣いて目覚めた朝も たまに眠れぬ夜も ずっと側にいて お見通しでしょう? そっと握ってくれる 暖かいその両手 なにも言わないで まなざし合わせた あなたの優しさは こんなに大きくて ありがとうって言葉じゃ 言い切れないぐらいなの ソレイユ 背伸びをして太陽を見てた 「変わりたい」ポケットには 運命の欠片[ピース] ソレイユ 風がそよぎ背中押してくる ざわめきも強いエール 立ち向かうわたしを そう感じて 鳥かごに守られて 安らぎ覚えるような 可愛い小鳥じゃ つまらないでしょう? 子供だったのわたし いつも心配かけて ゴメンネの代わり ニッコリ笑った あなたの優しさは こんなに甘いから 自分に縛られて 遠回りをしていたの ソレイユ この季節を青春って言うの? かくしてた心の奧 青空に染まる ソレイユ 見守ってる広い草原に 絶え間なく響いてるわ カナリアの歌声 そう綺麗ね いつも心にきらめく 眩しい星に近づきたいのよ 願いはひとつ... ソレイユ 背伸びをして太陽を見てた 「変わりたい」 繰り返した輝きの魔法 ソレイユ 風がそよぎ背中押してくる だからほら歩き出せる この足でわたしを そう信じて ソレイユ 背伸びをして太陽を見てた 「変わりたい」 ポケットには 運命の欠片[ピース] ソレイユ 風がそよぎ背中押してくる ざわめきも強いエール 立ち向かうわたしを そう感じて