Who is that Woman

歌詞

それは木の葉舞う朝の出来事 まるでガラスのよう 透きとおる肌の 君が僕に笑うから ふたりはいま恋におちていく 流されるままに 木枯らしのなか 舞い上がる風 声にならない 愛しさを忘れない 空の色...風も僕に微笑んでるようで 同じはずの街が いつもとは違って見えた... 心は破り裂けそうだよ 彼女に僕の心奪われた日から なにげなく さりげなく視線を交わすだけで 戸惑いと...トキメキを隠すことはできなかった そしてふたりは恋におちる 吹き抜ける風に誘われるように いつまでもこの時が穏やかでありますように そして この想いが壊れぬように 空に浮く雲の大きさと同じくらいの 僕の気持ち今も 少しずつふくらんでいった そしてふたりは恋におちる 吹き抜ける風に誘われるように いつまでもこの時が穏やかでありますように そして この想いが壊れぬように いつもとなりで 僕に笑う彼女 無邪気な笑顔で いつも僕を困らせる こんなに愛しい 想いは初めて いつまでもずっと僕は... そしてふたりは恋におちる 吹き抜ける風に誘われるように いつまでもこの時が穏やかでありますように そして この想いが壊れぬように いつもとなりで 僕に笑う彼女 無邪気な笑顔で いつも僕を困らせる こんなに愛しい 想いは初めて いつまでもずっと僕は この想いを守りたい