~♪~ 甘い情熱、溶かしたコーヒー 冷めないうちに飲もうじゃないか 触れることない、あなたの唇 話すことばは途切れてしまう 懐かしさは冬の日の暖炉 心を癒す、ぬくもりに似て 少し黄昏、でも会えてよかった 今は黄昏、また、会えてよかった 少し黄昏、でも会えてよかった 今は黄昏、また、会えてよかった バラを一輪、渡すくらいに 気取ってみてもよかったんだよ 恥ずかしそうなあなたのしぐさに 微笑みかえすことも出来たさ 懐かしさは青春の影か 愚かだった、あの頃はまだ 少し黄昏、でも会えてよかった 今は黄昏、また、会えてよかった ~♪~ ためらいながら話す時間が あなたの胸に、残ればいいが またしばらくはあなたのその声 聞くことさえもないんだろうね 懐かしさは別れゆく時間 近づけば遠ざかるもの 少し黄昏、でも会えてよかった 今は黄昏、また、会えてよかった 少し黄昏、でも会えてよかった 今は黄昏、また、会えてよかった ~♪~