ピンクをそっと吹いて 妙な青空に散り巻き 頬に落とし 世界よもっとぶりっ子しなさい でもあなたの胸に 落とすピンクはひとつよ 当たり前なの あたしたちどうせ 結婚するんだ なんかちょっと熱っぽいの 昼まで寝ちゃって まつ毛に寝癖ついた なんか変な夢見ちゃった 涙流して あたしあなたに告げていた そんな不安な顔しないで あたしはあなたを死ぬほど好き 愛するあなたは あたしのピンク うるせー黙れって言いつつ 超守ってくれる あなたの腕の中で あたしの人生 台無しがいい やっぱちょっと熱っぽいし このままベッドで 何度もあなたを想うの それから夢を見て 目覚めの電話で あたしあなたに言いたいの どんな疲れた顔しても あたしはあなたを死ぬほど好き ご飯作って待ってる 感じてほしいな 死ぬほど好きだから そんな不安な顔しないで あたしはあなたが好き超好き 初めて愛した あなたは あたしのピンク