朝が迎えにきた 空に浮かべた 船に乗って 君を好きなこと また会えるまで 忘れないで 風に吹かれて 見えない場所へ 僕が隣にいなくても きみはきみのままで 幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう 時をめくる度に 忘れていく事があっても 君と出会えた日は いつになっても宝物さ 悲しみなんて 星に紛れて いつか新しい世界を照らす明かりになる 幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう 君の明日を咲かせるだろう