私には、傲慢と後悔があるの 内省するに及ばず歩きましょう 暗い 暗い夜道を歩け 痛い 痛い脚を引きずれ この時代、何を求めて歩いたのか、 わかんないな! 期待して、は転げ落ちて 痛い 痛いだけが残って 泣き喚いていたいの! あなたへの気持ちをただ認めたよ 伝えるかどうかは、別だけど 暗い 暗い夜道の中で 赤い 赤い光を求め 期待を三度重ねて、歩いたんだ。 一人だった! 不甲斐のない私のなかで 痛い 痛いだけが募って 泣き喚いていたいよ!なんて 世間への冷笑など見たくないの 真面目に生きていく事こそ、 最適解なんだってさ。