どんな時でもI can feel your soul たとえ世界が終わっても もしも君が望むのなら きらめく銀河の海へと その手のひらにひと粒の星をきっと 届けるから 流行(はやり)の服も髪形も この胸には映らない 無邪気に笑う 飾りのないまなざしが 眩しくて ありのままの君でいいのさ 魂ごと僕に教えて 誰よりもそばでみつめる この命が果てる日まで 言葉でもなく 形でもない想いを旅しよう もしかしたら神様はいて 本当の愛みつけるために どれ位分かち合えるか 試している気がするのさ 時は変わらず過ぎて行く 見上げた星座の向きに 互いを全て 打ち明けるには余りに短くて 愛は心の素顔を見せ合うたびに 輝くよ どんな時でもI can feel your soul たとえ世界が終わっても どんな時でもI can feel your soul 君の瞳はそのままに