憎めるはずないじゃないの わたしと 以前「まえ」のような 友達でいられない そんなこと言わないでよ わたしと彼とのことなら もう気にしないで Judy 愛してる気持ちなら 伝わるわ 痛いくらい‥‥ だから Judy 泣かないで Judy 自分を責めないで Judy 負けないで Judy 風が強いけれど いつまでも 呼ばせてね 大切な My friend あなたのママから頼まれた “弱虫な子だけど”と 大丈夫 こんなにも ひたむきに輝いてる 継いでた掌 離して 歩く時が来ただけ それぞれの涙達 それぞれに受けとめるの だから Judy 笑ってよ Judy 遅れてしまうから Judy 見送って Judy リムジンが来る頃 覚えてる 今日からも 大切な My friend My friend Judy