たとえば自分を欺き 手にした1カラットの光より 本気で挑んで流した 涙のほうがよほどあったかいと 気付いたんだ 1人でいれば楽だなんて 強がるたび心は泣いてた 繋がる同じ空の下 そばにいるよ 笑顔、見れるまで こんな涙にも 夜明けは来るの? 僕だって 君だって 誰もが疑ってしまうけど… 君以外 誰ひとり 出来ない 伝うような 響くような 笑顔がある そのときが 今ではなくたっていい どんな遠くてもいい その日まで進めばいい 笑える日まで 無理して笑おうとするたび 虚しくなる心に気づいてた 弱さを認めてはじめて 歩き出せる一歩があるはず どんな悩みにも 答えはあると 君だって 僕だって 誰もが信じていけるから 君以外 誰ひとり 出来ない 伝うような 響くような 笑顔がある そのときが 今ではなくたっていい どんな遠くてもいい その日まで進めばいい 君以外 誰ひとり 出来ない 伝うような 響くような 笑顔がある そのときが 今ではなくたっていい 今は辛くてもいい その日まで… 君以外 誰ひとり 出来ない 伝うような 響くような 笑顔がある そのときが 今ではなくたっていい どんな遠くてもいい その日まで進めばいい 笑える日まで