Ah-僕にだって 誇れるものの一つくらいあるさ Ah-この想いが届かなくても 胸の奥で抱き続ける 時々僕は自分のこと棚に上げて 君を責める 赤子をあやすかのように君は 僕をなだめる 朝ぼらけ美しき恋の詩を 有明の月に 詠みかけた頃にいづつ神のまにまに お金ない人は嫌いと悪気なく言う君 僕はまだまだ返信できずに とまどいを覚える Ah-僕にだって 誇れるものの一つくらいあるさ Ah-この想いが届かなくても 胸の奥で抱き続ける 何が正しい 何がダメか わからなくなる 僕は困る 自分のポリシーとモラルで 君は進む 風と話した事を 自慢げに語ってくるけど 僕は未だに 変身できずに苛立ちを覚える Hum- A beautiful love Oh beautiful love story Hum- A beautiful love Oh beautiful love story Ah-僕にだって 誇れるものの一つくらいあるさ Ah-この想いが届かなくても 胸の奥で抱き続ける Ah-無くしてから気がついたんだ 君のその偉大さに Ah-音をたてて 崩れた誇りの かけらを拾い集めている 君を想ヒ 今日も詠う 美しき恋の詩を Hum- A beautiful love Oh beautiful love story Hum- A beautiful love Oh beautiful love story