Chocolate

歌詞

夢の中で寝転んで ずっとここにはいれないね 幸せだった?って問いかける 夕焼けに溶けたChocolate 夢の中で寝転んで ずっとここにはいれないね 幸せだった?って問いかける 夕焼けに溶けたChocolate 久々に歩こう、 海からの風吹く川沿いを 思い出す、俺追う小さい影 俺はといえばあの日のまんまで 君を連れ、土手に腰かけ 付き合ってもらってた黄昏 ただそばにいるだけ、 夕日に溶けてく秘密や弱音 駆け寄る姿やイタズラ こぼれる記憶の行くあては? 君の足跡がついた 日々はもうこないと告げた 八月の雨が 仕方がなくて、逆らいたくて 浮かんだ文字散らかして やっぱありのままの言葉で もしかして聞いてるかな、どっかで 言えずにいたさよなら そのまんまでいいかな たまに振り返ってもいいよな この先も生きてくから きっと抱えたぶん、輝きは増してく 回るworld、巡る日々、 繋ぐFast life 今、続きを歩き出す 時間の制約、食卓の静寂 いつの日か忘れていた、 こんな日が来るのわかっていた 水の流れ、運命に言葉や祈り 不思議、美しい、心苦しい 雲の形を君に重ねたとき、 久しぶりに見た空はとっくに色を 変えて 倒れた砂時計、辿った足音、 慰めの悲しみも もう気が済んで、 俺の背をポンっと叩いていった きっと欠けたままでいい、 いつか愛せるこの日々 ひとかけら渡して、また受け取って 待たせてた未来に そう、ドアを開けてただいま、 おかえり 居場所ならいつまでもここに やがて雨が乾く散歩道、 遅くなった頼りにメロディ 言えずにいたさよなら そのまんまでいいかな たまに振り返ってもいいよな この先も生きてくから きっと抱えたぶん、輝きは増してく 回るworld、巡る日々、 繋ぐFast life 今、続きを歩き出す 最後君に会えてたら、 どんな言葉をかけてた 本音言ってもいいなら、 まだ会える気がしてさ それでも少しずつ、 俺たちは前を向く 回るworld、巡る日々、 繋ぐFast life 今、続きを歩き出す 夢の中で寝転んで ずっとここにはいれないね 幸せだった?って問いかける 夕焼けに溶けたChocolate 夢の中で寝転んで (ずっと)ずっとここにはいれないね 幸せだった?って問いかける 夕焼けに溶けたChocolate