あれはセミが泣いた夜 海沿い車走らせて 好きな曲を聴きはしゃいでいた 俺ら何年経ってもって会話 寂しい夏の海の 静けさに溶け消えてった 今は時間忘れて少しdrive あの波の様揺られて止まれない エアコン入る車内の空気も 熱い話で流されてる 蒸し暑さも夢中で忘れて 駆ける砂浜の上 君の腰に手を当てる たまに弱い酒で酔っ払う ビールみたいにほろ苦い 気持ち持った8月の日 君と深夜まで遊んでる こんな日ならgood day 時間も忘れるって 歩き疲れ休憩して 海を眺め綺麗って 言った綺麗な君を見てた あれはセミが泣いた夜 海沿い車走らせて 好きな曲を聴きはしゃいでいた 俺ら何年経ってもって会話 寂しい夏の海の 静けさに溶け消えてった 今は時間忘れて少しdrive あの波の様揺られて止まれない エアコン入る車内の空気も 熱い話で流されてる 遠くの方でパッと咲く花火 眺めてる車中は燃え尽きない話 いつかさかのぼるこの日の ギャラリー 思い出に変わる前に思いを届けよう 気がつきゃ君の虜に 波のように揺らいでるこの気持ちは No body knows 海沿いをdrive 水面に光る 綺麗なmoon light 俺は伝えきれなかった 触れた手は握れなかった 思い出に変わって気付く事 海辺に映る月みたいで 近く見えて遠くに居て 俺が君を照らしたいよう 二度と戻らねぇあの日の足跡 2人の秘密増やした明日も 振り返ってももう遅い 夏の海が思い出させるstory あれはキミが泣いた夜 海沿い車走らせて 朝が来るまで話していた 俺ら何年経ってもって会話 寂しい夏の海の 静けさに溶け消えてった 今は時間忘れて少しdrive あの波の様揺られて止まれない エアコン入る車内の空気も 熱い話で流されてる