正夢

歌詞

夢語るとお前には無理や 中退した大学の教授がそう言った 言われた「俺には無理やった」 違えお前やから無理やったんや ハゲで取り柄ねぇくせにイキんな カス 俺は音で飯食う生きる必ず 俺が有名になって先公負かす 親に約束通り一戸建て渡す 生き残る為なら人は踏み 台にしてなんぼ 仮面の価値を上げる事が生きる コツになんの 物静かなOL達　思い浮かべろ顔を 夕日落ちりゃ人選ばずHOTEL 行って乱交 自分のmoneyは自分の為 奢って貰った自慢話とかいるのかね 煽り受ける啜り泣き 阿呆に付ける薬無し 人生なんて白紙小説 自分で描けるstory　音刻む小節 やる事やった分文字になる 他にはないのそれがオリジナル 今はまだ第二章の13ページと8行目 にわかラッパーって言われ 不安定の紙とペン 藻掻いたって今は 所詮通過点長い挑戦 名が広い奴らのセンスさえも嗅ぎ 取れ 陸や海に響き渡る震度7よりも 屍さえ震え上がる音の在り方 隠すなダサい事　漢ってもんなら これが単純pencilで語る愛なんや 野菜より肉好きやねん ウィードなんか吸いません 懲役罰金　納税しない ただ事じゃすみません 急でごめんやけど今の俺はまじで 睡魔1000 点悪うても俺はバカじゃないねん ほんますいません 売れてないドレミファはただの紛い 物 俺には音楽がなけりゃ人生なんて 赤信号 夢を馬鹿にするならもう 何でもええよ 結果残す奴が地元の笑われ者 夢追う姿が今の俺に合うなら この家庭に産まれた意味があるから 50の文字を並び替えた自慢の名が おとんおかん与えられた一番宝 人生なんて白紙小説 自分で描けるstory　音刻む小節 やる事やった分文字になる 他にはないのそれがオリジナル 今はまだ第二章の13ページと8行目 にわかラッパーって言われ 不安定の紙とペン 藻掻いたって今は 所詮通過点長い挑戦 名が広い奴らのセンスさえも嗅ぎ 取れ バカな輩みたく歌う 頭体揺らしながら ときたま　ゴミやなって思う もう嫌や　もうどしたら 泣き喚いてる赤ん坊 俺の夢はなんやろう 問いかけが勝利までの 早期発見　間違いねぇ 描いた夢を大切に それを今に見てろと正夢に