無理に Week Day 突然のデートに オマエ仕事抜けさせた 雨上がりの空 Teenage Love 互いのなやみさえ 幼なじみな二人は 打ち明けてた 恋の始まりは 有るようで無いようで いつの日からかオマエの手を引きながら歩いて Just the way you're 飾らない二人が あの頃のまま笑ってる I Just want to say I love you 青く澄んだ空に 明日の二人を描いて I love you 首都高渋滞に眠気を感じなから オマエらの事思う 俺も東京にいつかは出るからさと 言ってたアイツの涙 小さな町に生まれ肩を寄せ逢えた奴ら 慣れない煙草吹かしヤニ臭いだけのLiveHouse 結婚するからと 聞かされた携帯ごし 時代はなんだか代わり 守りたいモノも有れば捨てるモノも多いよね 受話器をおきながら 一人つぶやいた俺も もう戻れないのか アイツらと歩いた夢という名のレールに 青春と呼ばれてる想い出の続きを 歩いてるつもりなのに もう乗れないのか アイツらと揺られた夢に続く列車に ―つの時代を駆け抜けたMemory あの頃の俺達に会いたい