部屋の明かりを すべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う とまどい続けて 素直になれずにいたけど やさしさに初めて 出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが 心の中に...ふれたの ふっと気づくと遠く見てた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が すべてを埋め尽くしていた ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い.. それはあなたが 心の中に...いるから やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い... それはあなたが 心の中に...いるから