どこか、 この世が「おかしい」と思う Sleeping Sheep 汗が、溢れて 正しさなんてさ Closing myself どっちも似た様な事象だけ、 求めてる なぜか、 あの世に「いきたい」と願う Sleeping Sheep 明日も、泣いてる 悔しさなんかで Losing yourself あっちにいけばね、∀が、 立たずだね? それは (裏か表か?) コイントスでも むしろ (白黒つける) サドンデスから 論理の終わりを知るのは G・O・D・R・O・P・E 誰にも告げずに、そのまま眠れ… あの気怠げな月を Shooting Shooting 撃ち落とすのさ キミとボクを禁止する 「すべて」を超えて 今、語るべき言葉 息が止まるほど… (I/N/G) 息が止まるほど… (I/N/G) 息が止まるほど Ah… いつも、 アイツを「消したい」と望む Killing Night 夢が崩れて 泥に塗れては Washing myself ちょっとやそっとじゃ、 許されずに、凋んでく 過去が (ゼロになるまで) 行き着く先は? いつも (険しいままで) 望む心を 異論がない新時代を キ・リ・ヒ・ラ・ク・ノ・サ 星に描いたよ、知らないLogic… このありふれた謎を Shooting Shooting 解き明かすのさ 夜に見えた、 「その先」へと次元を跳んだ 妄想してる、キミを 喉が涸れるほど… (I/N/G) 喉が涸れるほど… (I/N/G) 喉が涸れるほど Ah… 愛とは知らずに「誰か」が、 泣いて… あの気怠げな月を Shooting Shooting 撃ち落とすのさ キミとボクを禁止する 「すべて」を超えて 今、語るべき言葉 このありふれた謎を Shooting Shooting 解き明かすのさ 夜に見えた、 「その先」へと次元を跳んだ 妄想してる、キミを 息が止まるほど… (I/N/G) 喉が涸れるほど… (I/N/G) 何もかもが今、Ah…
