たった一人でどこへ行くの 変われなくて見失って 耳塞いで目を逸らしても うんざりするような理想を 追いかけている やめてしまえば楽になれる そんな言葉が本当だとしても それでもただ僕は信じたいんだ 超えていけ暗い闇の 向こう側何度も何度も何度も 望むなら 今ここでもがくことが 見上げてた遠い遠い遠い明日へ 繋がる 可能性に火をつけて Limitless 本当を知るのは少し痛くて 選んだのがもし間違っていたら つのる焦燥感全部は 出来やしないから 捨ててしまおうひとつだけ 叶うならば 振り向かずにそう進んでいくだけ 確かめるために 超えていけあの光の 一瞬がどんなにどんなにどんなに 眩しくても 今ここで挑んだこと それだけでいつかいつかいつか 意味を持つから 可能性に火をつけて Limitless どうしようもなく憧れてた なによりも輝ける誰かに 分かってる自分のこと だけどまだ声を枯らして叫ぶんだ 超えていけ暗い闇の 向こう側何度も何度も何度も 望むなら 今ここでもがくことが 見上げてた遠い遠い遠い明日へ 繋がる 可能性に火をつけて Limitless