言いたいこと言えない 無理して愛想わらい 「愛想」付けても付けれてない I'm so 君の事をi know 居たくもないのに はぶかれるの怖い君 無理と無理が重なり 剥き出しの悲しみ いくつもの痛みが快楽になって 手首を血で染める 皮膚が硬くなりまた切り刻み 泣きすぎて涙が乾いてる 君の痛み 全てわかる 訳じゃないけど 俺も愛想笑いが上手く 作れないんだよbaby 君は泣き虫だから、 涙出るまで笑わせたいな よく涙を流す君だから、 笑う頬に涙を流そうか 太陽の涙 それが君にお似合いだ 太陽の涙 微笑む君に見惚れていた 何が愛か幸か見失う ここの街じゃ1人芝居だ 1人2人、友の裏切り 愛と幸で傷を増えることも知った 止まない雨は無いなんかどうでも 良くて 今降ってる 雨をどーにかしてほしくて 全てを諦めたような瞳をしている 君に 青い傘をさしに行ってあげたくて また笑わせにいくんだよ 君は泣き虫だから、 涙出るまで笑わせたいな よく涙を流す君だから、 笑う頬に涙を流そうか 太陽の涙 それが君にお似合いだ 太陽の涙 微笑む君に見惚れていた 涙の奥には言葉にならない悲しみと 涙の奥には言葉にならない喜び 君は泣き虫だから、 涙出るまで笑わせたいな よく涙を流す君だから、 笑う頬に涙を流そうか 太陽の涙 それが君にお似合いだ 太陽の涙 微笑む君に見惚れていた