Track byMarching Fur Seals
月と風に身を任せて どこまでも走っていける気がした このままでいい このままがいい 始まりの音が紡いだメモリー 街明かりを 後ろ影に 戻れない日々を憂うのさ 後悔とか むしろないのに 曇り時々寂しくなる 僕は相変わらずさ 君はどうだろう 月と風に身を任せて どこまでも走っていける気がした このままでいい このままがいい 街の声が明日を告げる頃に 夢で逢えたら バカな話をまたしようよ 夢で逢えたら 君の話を いつものように 聞かせておくれよ 君の声で 色をつけるメロディ