世界中旅をして 見つけた宝物を はじまりの音に乗せて 一つ一つがそう想い出の様 変わってゆくのを見つめてきたんだ 終わりのないこの道を 君と君と君とどこまで 僕ともっと飛んで行けるよ 果てしない空を越えて さあ行こう 歌を歌おう 思うままに 忘れていたんだ音楽を 浮かび上がる景色たちに 光よ届け もう一度 いつもいつも笑いあってた 時に泣いて諦めていた 夢は叶えるものだと 信じてる 歌いたいよ自分の為 誰かの為になるのなら 失くしたもの見つかるまで 諦めるのは辞めたんだ もう一度君と 銀色の砂時計 何処かで見た事のある 懐かしい記憶を辿る 一人一人がそう集まって 傷つきながらも励ましあった 溢れ出す愛の言葉 君と君と君といつでも 僕ときっと繋がってるよ 果てしない空を越えて? さあ行こう 歌を歌おう 思うままに 忘れていたんだ音楽を 浮かび上がる景色たちに 光よ届け もう一度 手を繋ぎ君と 声を上げて 歌いたいよ自分の為 誰かの為になるのなら 失くしたもの見つかるまで 諦めるのは辞めたんだ もう一度君と 生まれかわる全てがほら 輝いて眩しくなってく 君となら