夜、風吹き 触れる肌 少しだけ残る感触 祭りのあとの賑わい 喧騒の中 幻想のまま はじまりはいつだったか (あ~あ) 覚えておけばよかったな (あ~あ) 限られた時間でただ伝えたかった気持ちがほら 空に咲くのは光線のような花火と群星 この夏の情景 繰り返し 思い残し 今もまだ実際 願ってる 絶対届けたいの 期待したいの 未来で見たいよ 実際はSoon 散る花火と恋ってなんか似てるなって (こうなるのね結局…) 導火線着火して 登り 落ちてくだけ そう この夏のCute Boyfriend 夜更けに求め合うせいで戻れないよ でも今日もフラッシュバック 重ね繋がるBoyfriend 綺麗なままでいれたらいいのにな また昨日をフラッシュバック 自分次第で自信次第で自由になれるの イメージをして火花散らして 夜を照らすの 生温い風に酔う 手を引く背中追う はぐれてしまわぬよう 一度きり 二人 Summer night 弾け飛ぶようなFeeling お遊びなだけのSeason 気持ちまでついていくような お年頃じゃないの you know? BUT… 散る花のように規則的かつ綺麗に (儚くも美しく) 本能的にゆく年の蕾を残すだけ そう この夏のCute Boyfriend 夜更けに求め合うせいで戻れないよ でも今日もフラッシュバック 重ね繋がるBoyfriend 綺麗なままでいれたらいいのにな また昨日をフラッシュバック