世界の終わりに君を⾒渡せる 場所に⾏くよ 前回の話に合わせるように逝くよ 1⽇だな いちいちだな うるさいんだよ うるさいんだよ いちいちだな 11.7 うるさいんだよ うるさいんだよ 黙ってておくれ 「⼣暮れの中、君と歩いた。」 「⼣暮れの中、君と過ごした。」 正解の代わりに君を求めた イライラして漏れた⾔葉は 泡には戻らずにさ また僕を独り誘い込んだ ⾬の中、君を探し出す 僕はまるで幽霊のようさ 微かに滲む⽉がどこか 僕を殴った 1⽇が いちいちさ うるさいんだよ うるさいんだよ いちいちさ いちいちさ うるさいんだよ うるさいんだよ 黙って⼿遅れ 「⼣暮れの中、君と歩いた。」 「⼣暮れの中、君と過ごした。」