時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ どこからか聴き取れた16号県道 通り過ぎてくホワイトのチャレンジャー 止まった時間が 終わったことにしたのか しないのか 本当はどうだったんだろう あの日は過ぎ変わるものあれば 脇腹の奥からの痛みは何だ そう俺は振返ることもなく 無言で立ち去った When I'm walking down the street, Anyway, 置去りの吹曝しのシェヴィ 街角の天使たちよ俺を導いてくれよ 涙乾いた こうなったなら戻せやしないが 止まった時間がまだ 終わったことにしないのさ しないのさ 本当は 本当は