歩いてきた 道のりは 凸凹でどうしようもなかったよ 深みある言葉には 力宿る 伝えるべくして 胸に火を灯す 黄昏にした phone call 聴きながら意識が遡る 大事なモノ思い出し また戻る 滾る 胸の奥と目の奥 1人で泣いた 流した涙 挫けた時 浮かんできた愛が 忘れていた 落ち込んでた間 重荷だった 期待の眼差しが そんな夜は眩しい輝きが 見上げた空に 星が瞬いた 間 少年が大志を抱いた ホットココア飲んで思い出した 1人じゃダメなんだ 1人じゃダメだった 立ち塞がる壁に邪魔をされて 何もできなかった もう諦めたいと 思った瞬間に 浮かんできた人達の顔を見て 止まない雨はない 試されごと 吐かぬ泣き言 口より行動で 論より証拠 本気で生きると 日々増す濃度 この手で創るよ 極楽浄土 テーマはこの人生歩く事 刻む 足音と胸の鼓動 あの頃の人を想う心 深いところに落とそう 嘘偽りはいらぬ ひたすら己を磨く 大きくなった手の平 で掴む 宇宙サイズの夢を見た かけがえない 金より時間 大切だった あの意味ない 時を詩に書き歌う あの日以来 過去も想い出も背にした 1人じゃダメなんだ 1人じゃダメだった 立ち塞がる壁に邪魔をされて 何もできなかった もう諦めたいと 思った瞬間に 浮かんできた人達の顔を見て 止まない雨はない 止まない雨はないと言った 弱さを知って 愛を知った 大きくなった ガキもちったぁ また咲く為に 一度散った 右向け右に興味がないから 人生最後迷ったら愛 挑戦する事 躊躇わない 止まない雨はない 1人じゃダメなんだ 1人じゃダメだった 立ち塞がる壁に邪魔をされて 何もできなかった もう諦めたいと 思った瞬間に 浮かんできた人達の顔を見て 止まない雨はない