Track by吉田楓
艶の無い暦の 吐くの蕊の腹よ 私は 殻を脱いで 揺るがない 宛の無い頬突きの 確かな情熱を 私は 殻を脱いで 揺るがないのだ (火が見える!!) <汁が出てきて溢れてて> 明日までに, (着れそうね) <意味がないのにぜいたくね> 組木を分て. (着れそうね) <走る速度の冗談ね?> これは祈りですか?