激突!ゴミを捨てるのは誰だ!

歌詞

アスモデウス 「あ、 キッチンのゴミが 溜まってきたなぁ…。 これは美しくない…」 アスモデウス 「ベルフェ、 今日のゴミ捨て当番でしょ? ゴミ、捨てて来てよ」 ベルフェゴール 「え、僕だっけ? ベールじゃなかった??」 ベルゼブブ 「いや、俺じゃない。 アスモデウスだ」 アスモデウス 「え、僕?絶対違うよ！」 ベルフェゴール 「うーん、 じゃあここはアレで決めようか」 ベルゼブブ 「アレな」 アスモデウス 「誰がゴミを捨てに行くか…」 全員 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン」 ベルフェゴール「パー」 ベルゼブブ 「パー」 アスモデウス 「チョキ」 アスモデウス 「やったー！勝ったー！」 ベルフェゴール「も～」 ベルゼブブ 「む…」 アスモデウス 「残ったのはベルフェと ベールだね！」 ベルフェゴール 「眠いから行きたくない～」 ベルゼブブ 「まだ白骨山羊のチーズピザを 食べてる途中なのに…」 アスモデウス 「決勝戦！頑張って！」 ベルフェゴール「いくよ」 ベルゼブブ 「うん」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「チョキ」 ベルゼブブ 「チョキ」 アスモデウス 「おー、あいこか…」 ベルゼブブ 「クソー」 ベルフェゴール「もう一回だ」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 アスモデウス 「また、あいこだ…！」 ベルフェゴール 「なかなかやるじゃん」 ベルゼブブ 「そっちもな」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「パー」 ベルゼブブ 「パー」 アスモデウス 「またか」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「チョキ」 ベルゼブブ 「チョキ」 アスモデウス 「すごいな…」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 アスモデウス 「これって、もしかして」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 アスモデウス 「双子だから、 出すやつ一緒になってる！? シンクロニシティ！?」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 NA「２時間後」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 アスモデウス 「いぃつまでつづくの！? もぉ…気が狂いそうだから…僕は 行くね…」 NA「次の日」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨て…ジャンケン… ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー…」 ベルゼブブ 「グー…」 アスモデウス 「まだやってるの！?」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨て…」「ジャンケン…」 「ジャンケン…」「グー」 アスモデウス「大丈夫…?」 「心配だよ…」 「ねぇ…ちょっと…」 NA「１週間後」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨てジャンケン、 ジャンケン…」 ベルフェゴール「グー」 ベルゼブブ 「グー」 アスモデウス 「もう感情がない…！ ゴミ捨てジャンケンマシーンと 化してる…！」 NA「１ヶ月後」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「ゴミ捨て♪ジャンケン♪ ジャンケン♪…」 ベルフェゴール「グー♪」 ベルゼブブ 「グー♪」 アスモデウス 「奇妙なメロディになってる！ 完全に変な ゾーンに入ってるよね！?」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「2人で同時にグーを出す ゲーム♪」 ベルフェゴール「グー♪」 ベルゼブブ 「グー♪」 アスモデウス 「うわっ！ もう最初から2人でグーを出す ゲームになってる…！?」 ベルフェゴール・ベルゼブブ 「グー♪グー♪グー♪グー♪グー♪ グー♪グー♪グー♪」 アスモデウス「ついに『グー』 の歌に！グーしか言ってない！」 アスモデウス 「もうやだ！頭おかしくなる！ 僕が捨てに行く！ゴミ！」 アスモデウス 「…と、ベルフェとベールを！」