曖昧に描いたキャンバスの色は 自由で 迷いも 知らなくて 気が付けば正解の意味も 手元には無くなっていて 誰かと比べ欠けた自信も 歩み 繋ぎ合わせて 焦り隠して生まれた孤独も 手を取り 駈けたい 明日に 便りのない夜も 行く宛てはいつも 心の傍にあって たとえ損だとしても (Just follow your heart) 溢れ伝う 声がそっと 大人になってかけたレンズの中は 繊細でモノクロで 疲れるほどに綺麗な嘘で できた場所に居たくないから この目で見て肌で感じて 道標に変えて ひとりじゃ生きてけないからこそ 手を取り 架けたい 明日も 頼りない夜でも 行く宛てはいつも 心の傍にあって たとえ損だとしても (Just follow your heart) 溢れ伝う 声を どんな明日も 目を逸らさず見つめよう 確かな鼓動 感じて迎えたいだろう いつかきっと 灯ったこの日々が 照らすこの道が 鮮明な未来を描いた Even if I end up with nothing To make my voice reach others I want the strength not to fight, but to face it The process reveals the answers たとえ損だとしても (Just follow your heart) 溢れ伝う 声がそっと