Track byハンバート ハンバート
いつのまにか日が暮れて もう足元さえ闇につつまれて 僕はこれ以上歩けない まるで棒切れのような 足を引きずって 一日歩き続けて これ以上歩けない もしも翼があったなら 今すぐ君のところへ ああ・・・・・・ ふと見ると向こうのやま、 あかく燃えている 気づけば朝日で僕も あかく染まっていた 気づけば朝日で僕も あかく染まっていた