あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも 優しさが満ちていた 僕たちは なぜ道を まちがえた 幸せを ひとつには できなくて 求めれば いつか 失うものもあるけれど 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 悲しみよ 凍えたら 温もりを 寄せ合おう 渇きには 微笑みを 分け合おう 風がもう 花を 奪うことのないように 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない愛があるんだ 悲しみよ… 悲しみよ… 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 涙は越えられる 悲しみよ… 悲しみよ… 悲しみよ… 悲しみよ…