雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた 心のどこか大事なところに 染み込むような雨音に耳を澄ましてた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた どこも行けずに閉め切った部屋で だんだん弱く消えていく雨音を聞きながら眠った 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わないままで 雨を見てた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わないLady Rainy 君のそばにいた