溢れてしまう言葉は喉の奥に隠して 会話(こえ)何度か途切れて 儚い距離切ない 不器用な僕を愛してよ わがままな至情 ねぇキミのことを知りたくてさ 眠れない夜 僕の名前だけは (触れて) キミが恋しくて Miss you, Miss you, Miss you 街中の時計が (揺れて) チクタク刺す後悔の針動くよ 届くはずない宛先 曖昧メッセージ考えて 何も起きない日々はね 僕を孤独にする その瞳には映したい秘密の想い Ah キミが誰を選んでもさ 独り占めしたい 僕のそばに来てよ (もっと) 少年みたいに Wishing, Wishing, Wishing キミの前ではきっと (僕は) だから、だけど、 だってダダをこねるから 赤い夕日はきっとあの日見た空とね 同じ色でキミの頬を染めるよ 僕だけ残る街 (ひとり) キミが好きすぎて 泣きたくなる 可愛いくて愛しい (キミは) 何処か遠く無邪気に笑っているの? 僕の名前だけは 街中の時計が (揺れて) チクタク刺す後悔の針動くよ 僕が想うキミは街にいないけど