バラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで eh… (yeah yeah yeah) バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ! (Mmh… ah… mmh… ah… mmh… ah… oh oh yeah) (Mmh… ah… mmh… ah… mmh… ah… oh oh yeah) 悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは (ah… ah… ah… ah…) バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい 悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに (おまえに) (Mmh… ah… mmh… ah… mmh… ah… oh oh yeah) 山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を oh… hah… 山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を (Mmh… ah… mmh… ah… mmh… ah… oh oh yeah) (Ah…) (Ah… oh…) (Ah… oh…) (Ah… oh…) (Ah… oh…) (Ah… hahn)