藪から棒に浮かんだ言葉たちは どこか懐かしく響いてさ やんちゃな雨に起こされた 暗い朝でも 傍ら泳ぐコードの海 もう そろそろ悠々育った 小鳥たちが どこか遠く飛び立ってく刻だ のんきな猫と戯れて乞う モラトリアム ひたすら なまくら 喉カラカラだったけど 迷わずに Dive into a world i've never seen あやふやな日々に転がる 単純な解も愛も名も 碌でもないガラクタじゃないね カーテンを開けたら イノベーションの兆し お転婆な像も悩も間も 後ろめたいザレゴトみたいね 晴れ渡る空 偶には伝えてみようかな ダイレクトなシグナル クレヨンで描いたラフな スケッチのような 音楽に身を委ねて飽くまでもうたた 寝 夕暮れ呼び出したタフな 助っ人のような ドリンクぐっと飲み干したらまた 歩き出そう ひさびさ銘々集った最寄り駅は なぜか凝り固まってる様でさ 立場ごとにそれぞれの苦労 ノスタシス さながら ぬけがら 命カラガラなんだけど 焦らずに Survive the moments like a laser beam うやむやな日々を彩る 完全な体も才も音も どうしようもない マボロシじゃないね トンネル抜けたら リゾリューションの証 非自明な点も縁も差も てんてこ舞い 受け容れ難いね 些細な事すら奇跡なんて言い得て 妙だな 肝心な系も礼も句も とんでもないヤスモノじゃないね 始祖の頃からリフレクションの歴史 無鉄砲な圏も恩も場も 擽ったいけど有難いね ハートの底からリスペクト 伝えてみようかな ダイレクトなシグナル ドタバタで情報過多な 現し世に染み込んで ずっとこれからもこの信号が 海のように広がりますように 直接伝播して届け