世情のせい (feat. NAKKA)

歌詞

たまには落ち込むことも大事 2度と同じことを　せずにと暗示 常識の交換日　自分を問題視 時にはしてはみて辞めることも大事 口の利き方一つでもな 気づかずに人の事を 傷つけていたりする 得は一つとなく 枯らした花が沢山ある いつもの事っしょと馬鹿 のうのうと してちゃいつかお前にも同じ 事起こんぞ キザなことを通そうとして混沌と しがちな人と人とで鳴る交響曲 よく鳴いていたはずの語尾86 昔はよく日曜　何録る？ 寂しくなるチーム　アイツの分 この空席は埋めず　空けておく いつも思う期待信用はどこにある? いつも決まって孤独を噛む いつも思う椅子に座りタバコを包む 甘い香りを燻らせる いつも思う時代のせいか？ と公に吐く わだかまりばかりが功を描く いつも思う黄ばんだ壁紙を睨む 染みた汚れが鈍らあせる 厳しく優しい変わらないリズム うなずき追われながら今日が沈む 聞こえない、 なぁお前の声が聞こえないな また一人二人どこいっちまったんだ よ アホな俺たちは間違ってばかりで 世間様とはちぐはぐな境目 学ぶ速さで致命的に遅延 曲がり早さやチーバー酒に鼻炎 俺は晩酌はやめたんだよ今んところ 塗りつぶした時間を マトモに見ちゃってさ 今さらかな、 お前もそれを捨てないか 壁に囲まれちゃこいつも 聞いてないか 惨めな淀みの因はいつも俺のせいで 余計なゴミをbring奈落の底まで もしも俺たちに未来なんてあるなら 今があり得る最深のはずだ いつも思う期待信用はどこにある? いつも決まって孤独を噛む いつも思う椅子に座りタバコを包む 甘い香りを燻らせる いつも思う時代のせいか？ と公に吐く わだかまりばかりが功を描く いつも思う黄ばんだ壁紙を睨む 染みた汚れが鈍らせる