三面鏡

歌詞

Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside 片鱗に触れたんだ 片鱗に触れた 悲しみを置き去りに 社会は廻ってるんだ この世は絶対を謳う 領域の世界で 電脳社会 ハイエンドの音色 処遇を訴える幻聴は 分からずに転倒 見えてるものは当然見えてる 今は最低の現状 war 不安は冷たく光ったようだ END お前は視界の中 掃き捨てた未定の心で REALや空想だと言う 時を染めるだけの秒針を 手脚にすることなく気付く夜 引き摺る心は 今までもずっとそうで その転貸の兆しとなった三面鏡も 引き摺る心 今までもずっとそうだ 一切の瞬きも見えないな Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside Actor 何時冴えるお前の合図 狂わされる傾向といつまででも inside