眠たいまま朝を迎えた 眩しい明りを細目で覗く ちょっと前から分かっていたけど 会話は既読で終わっていた 心当たりは見つからず 止まらない震える心臓が 僕を突き落として ただひたすらに自分を責める 甘い恋をするはずだったんだ お互い好きだと思ったのに 笑って泣いてを君と 共にしたっかたよ 通知が来る度に目を輝かせて タイミングをみて 僕はさ、まだ何も言っていないのに 変な解釈して離れないでよ どうして奪うの? 心まで傷つけないで 返事をするなら早くして どうせ笑ってないんでしょ それならしないでいいよ ごめん。私もう付き合ったから そうなの?お幸せに。 きっと、きっと、もう笑えない 甘い恋をするはずだったんだ お互い好きだと思ったのに 笑って泣いてを君と 共にしたっかたよ 今も君をずっと