OSK

歌詞

日暮の里から天下の台所 新世界へENTER 勝ち取ろう 何度も耳にするマラドーナ 一度きりのOur show time カマそうか Soak upする余裕 使い切った 58握り 口火切った ここ勝てば次はCLUB CITTA'? 日暮を待たず夢は散った 幾許かのキックバックもなく 踠く様見透かす目を忘れない 喰らったって流行りにかぶれない 歌詞は俺から俺へのラブレター 敗れた理由なら俺にある 各々がそう思うそれがCrew 一蓮托生 七転八倒 行動しなけりゃ意味ねぇ覚悟 ビート乗せる言葉 名刺代わり どっから来たか説明したかない 歳食ったって永遠にwannabe 一言一句印税に変わり 始める日はいつだ 立ち止まってるだけじゃ いつまでもいつか OSK NIGHTでも沈まぬ太陽 冷めない熱静かに内包 切なさにも似た憤り 気持ちだけがあの日に戻り 前向けず響く作詞にモロに でも上っ面だけはいつも通り このCONPASSはキタミナミじゃなく 痛みを伴い光を指す そこに怒りや僻みはなく 明日しか見てないから未来を書く 上がる心拍数 舞台袖に立つ やっぱないんだよ 俺にはこれしか 負けた理由なら 全部俺に有る 隣の蒼い芝生にモレリア 俺は自由なふりした奴隷さ 大阪の夜 過ごしたボヘミア シーシャなくても顔は曇ってた クラブから芽を出す 木漏れ日浴びる ビールを飲んでも飲めなかった唾が capのつばや いつか飛ぶ翼 視線隠す私生活で人間味増す 今すぐ真剣にやる一見にしかず No pain No gain 死んでる(芯出る)ライフとペン 当然、滑稽 ゆえ数倍 返す応援 熱い歌詞と行動で今日も歌い人 涙も蒸発させるクライミング 金とレコード 天下の回りもの クソな気持ちも 彩り、飾りと呼ぶ 赤い糸より しがらみ、鎖でいい 何度も口にする美味い飯 風なびくオーバーサイズ お気に入り ペンと手つなぐときは 右利き リアルとかけ離れてる リアリティ 目の上のたんこぶ? いやニキビ 敗北のグレーに混ぜた希望 韻と軸と頭のカテナチオ 全身で感じる風、太陽 スタンス変わらない 別、負けた日も 昔の自分だったらすねたはず 切られた首もゆれてる スネアドラム 言の葉に命やどし 売れてやる ジョルノジョバァーナと俺ら 夢がある