歌詞
満ち足りているから 欠けているところが目立つ いっそ三日月くらいになりたい そうすればその 瞬きのような儚さに 想いを馳せられることでしょう 息を吹きかければ飛んでいきそうな 一輪の花が 今日も懸命に根を張って咲いている 桜は雨のごとく泣いていて 大輪の花は数えることすら叶わない
1曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.三日月が君を照らせば
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